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【主催者インタビュー】新コースで過去最高4,800人が熱狂!旭川ハーフマラソンが「旅ラン」に選ばれる理由

tajima

北の大地に秋の訪れを告げる「旭川ハーフマラソン」。かつて30年続いた歴史あるマラソン大会の想いを受け継ぎ、今年で18回目を迎えます。2024年に実施された7年越しのコース全面リニューアルを機に人気が再燃し、今年は過去最高となる4,800名超のエントリーを記録しました。

今回は、大会事務局の館野さんに直接インタビュー!新コースのこだわりから、街全体でランナーを迎える手厚いおもてなしの裏側まで、たっぷりお伺いしました。

※今年度のエントリーは終了しております。来年度以降の計画の参考に!

1. 7年の歳月をかけて実現!旭川の魅力を凝縮した「新コース」

これまで河川敷コースを中心に開催されてきた本大会ですが、「もっと旭川の街中や景色を駆け抜けたい」というランナーの声に応え、2018年から警察や地域住民と協議を重ね、2024年に待望の全面リニューアルを果たしました。

川と緑、街並みが織りなす極上の景観

  • アクセス抜群の駅近スタート&フィニッシュ
    JR旭川駅から徒歩わずか約10分という好立地に会場を設定。遠征ランナーにとっても移動の負担が少なく嬉しいポイントです。
  • 旭川ならではの絶景スポットを巡る
    駅直結の「北彩都ガーデン」や美しい「プラタナス通り」など、市内を流れる豊かな川と緑を感じられる爽快なコース設計になっています。
  • フラットで初心者も走りやすい
    途中に緩やかで長めの上り坂はあるものの、全体を通して比較的平坦で記録を狙いやすいのも特徴です。

2. 走った後も楽しめる!街全体で包み込む「手厚いおもてなし」

旭川ハーフマラソンの大きな魅力は、地元企業や住民が一体となった「温かい地域連携」にあります。

  • 地元銘菓でおもてなしエイド
    給水所やゴール後には、地元スイーツ企業の協力による旭川名物のお菓子が提供され、ランナーの疲れを優しく癒やします。
  • 街を周遊できる「500円マラソンクーポン」
    参加者全員に配布される500円割引クーポンは、大会会場だけでなく市内のラーメン店(約20店舗)や道の駅、駅構内売店などで約2週間使用可能。レース後の観光やグルメもお得に楽しめます。
  • 沿道を彩る学生たちの生演奏
    コース沿道では、地元の中学・高校の吹奏楽部による力強い生演奏応援が響き渡り、走るランナーの背中を押してくれます。

3. 仮装からパラスポーツまで!誰もが主役になれるアットホームな大会

シリアスランナーだけでなく、ファンラン派やファミリー層まで笑顔になれる工夫が凝らされています。

  • 「パフォーマンス賞(仮装賞)」
    事前エントリー不要で、役員の目にとまったユニークな仮装ランナーに旭川の木工クラフト品などの記念品を贈呈。ドラゴンボールや人気ファストフードの仮装などが大会を盛り上げています。
  • 安心の託児サービス&ファミリーイベント
    子育て世代も安心して出走できるよう託児所を開設。さらに3歳から参加できる「親子コース」や、北海道コンサドーレ札幌の協力による子供向けサッカー体験コーナーなど、家族みんなで1日楽しめます。
  • パラスポーツ・車いすでの参加を歓迎
    10km種目までは、日常生活用車いす(伴走者必須)での出走が可能。車いす以外のランナーと同じコースを共に走れる、全国的にも珍しい先進的な取り組みを続けています。

主催者が語る、大会と旭川への想い

事務局の館野さんは、取材の中で大会に込める想いを語ってくれました。

「大会を通じて旭川という街の魅力を全国の人に知ってもらい、とにかく楽しい1日を過ごしてほしいという強い想いで運営しています。地元企業やパラスポーツ団体、学生さんなど、地域一体となって作り上げているアットホームな大会です」

秋は、食と景観を堪能する「旭川旅ラン」へ!

都心部からの道外参加者も年々増加しており、今や全国のランナーから「秋の遠征旅ラン」として選ばれる存在となった旭川ハーフマラソン。

絶景の新コースを駆け抜け、美味しいラーメンやスイーツを味わい、街の温かさに触れる——。そんな贅沢な秋の週末を過ごしに、ぜひ旭川へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

大会情報

2026旭川ハーフマラソン
開催日:2026年9月27日(日)
公式サイト:https://www.asahikawa-half-marathon.jp/

この記事を書いた人
RUN.MEDIA編集部
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