【中村優のイベント潜入レポート】ランナー必見!!熱中症の救急搬送は過去最多の10万人!気温40度を再現したサミットで実証された、過酷な夏を乗り切るZAMSTの「冷却アイテム」とは?

こんにちは。走るタレント中村優です。
マラソンのオフシーズンとも言えるこの季節。とはいえ走ることはやめられませんよね。
今年の夏も過酷な暑さが予想されています。ただ外にいるだけで熱中症の心配をしなければならない昨今の酷暑。ランナーはより一層の熱中症対策が必要になります。
そんな中、スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」が、気候変動時代の競技安全を考える『暑熱対策サミット 2026』を開催するとのことで、お邪魔してきました。
ランナーにとっては死活問題とも言える「暑熱対策」のリアルな課題や最新の冷却アイテムについて熱く語られた本イベントの様子をレポートします!


イベントには、元プロ野球選手の松坂大輔さん、元サッカー女子日本代表の澤穂希さん、タレントの辻󠄀希美さん、そしてスポーツドクターの齊藤雅彦先生が登壇。
昔の夏とは違う!救急搬送者数は過去最多「10万人」超え
サミットは、昨年の熱中症による救急搬送者数が過去最多の「10万人」を超えたという衝撃的なデータからスタートしました。
齊藤先生によると、日本の平均気温は過去100年で約1.44度上昇し、ここ数年は猛暑日や酷暑日が急増しているとのこと。
ゲストの皆さんも現役時代の過酷な体験を振り返り、澤穂希さんは「気温40度で湿度も高い東南アジアでの大会では、いかに疲労を残さないか、暑熱対策をしないと切り抜けられない」と当時の苦労を明かしました。
屋外で活動する私たちランナーも「昔の夏とは違う」という強い危機感を持ち、まだ暑さに慣れてこの時期からしっかりと対策を行う必要性を痛感させられます。
運動前後も重要!ランナーも取り入れたい「クーリングブレイク」と「手掌冷却」
ランナーの皆さんは、走りながらの水分補給には気を使っていると思いますが、齊藤先生からは「クーリング(冷却)は運動中だけでなく、運動前・運動後も含めた全てのタイミングで行うことが重要」というアドバイスがありました。
近年、酷暑を背景にスポーツ現場で導入が進んでいる、身体を積極的に冷やすための「クーリングブレイク」。手軽な冷却方法として齊藤先生がおすすめするのが「手掌冷却」です。
氷水に手をつけることで、手の血管を通じて深部体温を効率よく下げることができるそうです。夏のランニングの途中や走り終わった後のケアとして、ぜひ取り入れたいテクニックですね!
気温40度の「酷暑日」テントで実証!驚きの冷感ポンチョ「ザムスト COOL SHADER」

イベント終盤には、気温40度を超える「酷暑日」を再現した透明テントでの実証実験が行われました。
私も体験させていただきましたが、テントに入った時間はわずか1分以内だったにもかかわらず、サーモグラフィで体表面温度を確認すると、体は真っ赤に染まっていました。



そこで、冷感ポンチョ「ザムスト COOL SHADER」を羽織ると、体が一気にクールダウンされていくのがわかりました。
このアイテムは、水に濡らして、絞って、数回振るだけで冷感が得られる優れもの。
ただ濡れた布を羽織るのとは違い、氷水を含ませたかのようにひんやりとした触感、そして濡れても軽いというところが素晴らしいと思いました。
ルで、着回しが効きそうなアイテムが並んでいます。
体温で温まってきても、ポンチョをパタパタと振るだけで再びひんやり感が復活する驚きの性能を見せてくれました。


「ザムスト COOL SHADER」はUVカット機能も備えており、動きながらでも着用できる利便性から、累計出荷枚数11万枚を突破しているそうです。
首元はスナップボタンでとめられるので、ランニング前後の移動時や、大会での待機時間・応援時にも大活躍間違いなしのアイテムです。
これからの過酷な夏、安全にランニングを楽しむためには「正しい知識」と「冷却アイテムの活用」が不可欠です。
手軽に体を冷やせるアイテムを上手く取り入れて、今年の夏も元気に走り抜けましょう!



