【秋の旅ラン計画】ファンランを楽しむ編集部が選ぶ、おもてなし抜群な東北のローカル大会3選
こんにちは、RUN.MEDIA編集部です。
7月に入り、いよいよ夏本番が近づいてきましたね。同時に、マラソンシーズンを迎える秋に先駆けて、そろそろ大会を探し始める方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、秋の「旅ラン」にぴったりな大会をご紹介します!
ファンランを楽しむ編集部が、ただ純粋に「走る時間を楽しみたい」「美味しいものを食べて笑顔になりたい」というファンラン層のあなたにこそ、全力でおすすめしたい大会をピックアップ。
今回は、運営の方に直接お話を聞いて厳選した、【地域のあたたかいおもてなしをたっぷりと体感できる】東北エリアの3大会をお届けします。
※人気大会のため、すでに今年度のエントリーが終了の大会もありますが、来年以降の旅計画やキャンセル待ち(ゆずれ〜る)の参考に!
1. あづま夕焼けパークマラソン(福島県・あづま総合運動公園)

涼しい夕方からスタート!公園ならではの「水遊び感覚の暑さ対策」が楽しい、安心の夏のパークラン
「秋に向けて楽しく走りたいけれど、まだ暑さが残る時期のランニングはちょっと心配……」。そんな方にぜひおすすめしたいのが、福島市で開催される「あづま夕焼けパークマラソン」。
RUN.MEDIA的おすすめポイント!
- これなら安心!夕方17:00スタート: 普通の大会とは逆に、走るにつれてだんだんと気温が下がっていく夕方スタート。足元が明るく安全なうちにゴールできる絶妙な時間設定です。
- ボランティアの水かけ隊&スプリンクラー!: バラ園やいちょう並木など、100ヘクタールもの自然豊かな公園を巡るコースで、広大な公園の特権を活かした暑さ対策がとにかくパワフル!コース上ではボランティアによる「水かけ隊」が待機しているほか、スプリンクラーから水がダイナミックに吹き出したり、ひんやり心地いいミストシャワーがあったりと、まるで水遊びのような楽しさで暑さを吹き飛ばしてくれます。
- 嬉しい福島の旬の恵みと、優しい参加費: 「気軽に自由に参加してほしい」という想いから、物価高の今でも参加費は3,000円をキープ。参加賞には、ちょうど旬を迎えるみずみずしい「福島の梨」が丸ごと楽しめます。さらに、今回の新しい試みとして、エイドにJA協賛の福島産桃100%ジュース「桃の恵み」が初登場します!



参加者アンケートを毎回細かくチェックして運営をアップデートしているこの大会。「先を走る遅いランナーの追い越しがちょっと危ないかも」という声に応え、今年は2.5マイル部門と5.0マイル部門のスタートを分けずに、スピードの速いランナーから順にスタートさせる方式へと変更するとのこと。初心者の方もまわりのスピードを気にせず、自分のペースで安心して走り出せます。
開催日:9月5日(土)17:00 START
大会HP:https://www.azuma-sunset-marathon.jp/
2. 川内の郷かえるマラソン(福島県・川内村)

「また、ここに帰ってきたい」。カエル帽子をかぶって、実りの里山をピクニック気分で
「村を訪れたランナーと温かく交流したい」という想いから始まった、アットホームな大会です。川内村にある「平伏沼(へぶすぬま)」 が、モリアオガエルの生息地であることから、カエルの名前と「村に帰る」を掛け合わせて命名されました。リピーターが半数を超えるほど、またかえってきたくなる大会です。
RUN.MEDIA的おすすめポイント!
- 会場がカエルで埋め尽くされる一体感: 多くのランナーが有志の手作りの可愛い「カエル帽子」を被って走る姿が印象的。過去には全員に帽子が配られたことも。仮装賞もあるので、記録は気にせず、思い思いのスタイルで楽しむランナーがいっぱいです。
- 黄金色の稲穂と、地元に帰ってきたような懐かしさ: 9月下旬の川内村は、ちょうど田んぼの稲が実る美しい季節。のどかな里山の原風景の中、沿道の住民のみなさんがうちわを手作りして応援してくれるなど、村全体の温かさを感じられます。
- 特製スムージーと、走った後のご褒美温泉: コース上にある野菜工場「株式会社KiMiDoRi」の前では、社員のみなさんが作る野菜やフルーツの特製スムージーの提供(※現在、ハーフの部のみ)が大人気!さらに、大会のあとはワンコイン(500円)で近くの温泉施設「かわうちの湯」を利用でき、疲れた体を極上に癒やせます。
心温まるおもてなしで村のみなさんとの距離が近くに感じられる、アットホームで濃密な1日になりそうです。



開催日:9月20日(日)8:30 START
大会HP:https://www.k-labo.or.jp/pages/61/
3. 川崎レイクサイドマラソン(宮城県・川崎町)

「走って、感じて、食べて、川崎町のおもてなし」 蔵王連峰を望むフラットな湖畔コース。みんなで笑顔になれる「2人駅伝」と地元グルメ
「大規模な都市型マラソンもいいけれど、来てくれたランナーをあたたかい手作りのおもてなしで迎えたい」。そんな町のみなさんの愛情がギュッと詰まった、宮城県川崎町のレイクサイドマラソン。10月の爽やかな秋晴れの中、初心者や女性でも参加しやすいアットホームさが魅力です。
RUN.MEDIA的おすすめポイント!
- 360度の山並みと、青々とした湖畔の絶景: 周りは美しい山々に囲まれていますが、走るコース自体は平坦。釜房湖(かまふさこ)というダム湖のほとりや、国営みちのく杜の湖畔公園の中など、豊かな大自然のロケーションを満喫できます。帰路に見える蔵王連峰の綺麗な山並みは感動モノです。
- 大切な人とタスキを繋ぐ「2人駅伝」: ハーフのコースを2人で繋ぐ、全国的にも珍しい種目があります。「チームを大人数集めるのは大変だけど、2人なら誘いやすい」と、友人、夫婦、親子で参加する方がたくさん!みんな笑顔で楽しんでいるとのこと。
- エイドを彩る地元のごちそう: 過去には地元のシャインマスカットや特製のしそジュースなど、町のおいしい魅力がこれでもかと詰まったエイドが登場しました。今年はどんな特産品でランナーを迎えてくれるのか、当日のお楽しみです!
さらに見逃せないのがゴール後の特典。実は川崎町は知る人ぞ知るそばの産地!そんな名物の味を、ゴール後に冷たい「川崎のおそば」として贅沢に振る舞われます!



開催日:10月18日(日)9:00 START
大会HP:https://www.town.kawasaki.miyagi.jp/site/marathon/
【編集部より】この7月、ワクワクする秋の予定を決めちゃおう!
今回ご紹介した3つの大会に共通しているのは、何よりも「ランナーに心から楽しんでほしい!」という主催者や地域のみなさんの心からの愛情です。
夕涼みの公園をピクニック気分で駆け抜けるか、カエルになって里山へ「帰る」旅に出るか、、それとも美しい湖畔でお蕎麦をすするか――。あなたの秋を最高に彩るワクワクな大会を、ぜひ見つけてみてくださいね!
(文・RUN.MEDIA編集部)


